国内

【014】ロシアのウクライナ侵攻(4)

ロシアによるウクライナ侵攻

ロシアが2月24日にウクライナに侵攻を開始して、6月3日で100日が過ぎました。
この侵攻により民間人の死傷者は、国連が厳密に確認しただけでも、4183人が死亡し、5014人が負傷しています。
ウクライナでは人口の約3割にあたる1400万人近くが避難を余儀なくされ、500万人近い子供が教育を受けられなくなりました。また、世界食糧計画(WFP)によると、戦争による穀物の輸出封鎖と食品価格高騰のため、世界中で17億人が飢餓に直面する危険が高まっていて、「急性の飢餓」に直面する人数は4700万人増えるおそれがあるそうです。
100日を経ていまだに終わりが見えず、むしろ長期化への懸念も膨らんできているこの状況は、世界の経済、食糧事情に大きな影を落としつつあります。
終わりの見えないこの争いを理解するために、前回はこの争いの舵取りになりえるNATO、アメリカ、中国について紹介しました。今回は、100日が過ぎた今の現状と問題、戦争終結へのシナリオを紹介します。

【OPINION1】民間人死亡者だけで3万人に迫る…終わりの見えないウクライナ戦争

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【OPINION3】ウクライナでの戦争の結末は、5つのシナリオ 開戦から100日過ぎ

【012】「知床遊覧船」事故 浮かび上がる課題の数々

【012】「知床遊覧船」事故 浮かび上がる課題の数々

北海道の知床半島沖で26人が乗った観光船の遭難事故は 4月23日の発生から、まもなく1か月となります。これまでに14人の死亡が確認され、未だに12人の行方がわからなくなったままです。
今回の事故では、当時天候の悪い状況の中で出航を決めた経緯、「知床遊覧船」の桂田精一社長の事故対応や船体及び連絡設備の不備、そして海難事故を未然に防ぎ、それでも事故が起きた際の救命設備に関する法整備など、数々の疑問・問題点が浮かび上がっています。
コロナ禍の中、観光業は大きな打撃を受けどこも運営状況が良好ではないことは前提ではありますが、それでも人命を預かる責任の重さは変わることはありません。
そして遊覧船を運用する企業の大多数は、今回の事故のような軽率な判断、設備で実施している訳でもありません。
それでも、今回の事故は運営側、法整備をする側ともに過去の負の遺産を凝縮したかのような象徴的な出来事になってしまいました。事故に巻き込まれた方々及び、そのご家族の悲痛な気持ちを無駄にしないためにも、様々な角度からこの事故を見直す必要があります。

【OPINION1】知床観光船~被害は防げなかったのか

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【001】混迷する眞子さまの結婚問題

長引く秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんとの結婚問題。国民が注目する自身の母親と元婚約者との間の金銭トラブルに関し、28ページにも及ぶ経緯を説明する文書を公表した小室さん。文書には和解を示す内容はなかったが、4日後に態度を一変、小室さん側が初めて相手側に解決金という名目で渡す意向を表明。二転三転する状況は国民の理解を得られるのだろうか

【OPINION1】橋下徹氏「小室さんのお気持ちも分かる」28枚“反撃文書”に苦言も…

【OPINION2】「眞子さまは失敗してもいい」小島慶子が結婚に賛成する理由

【OPINION3】「小室圭さんは自分中心」竹田恒泰が語った結婚反対の理由