【015】格闘技イベント THE MATCH「那須川天心VS武尊」

那須川天心VS武尊

6月19日に開催された、東京ドームでの格闘技イベント「THE MATCH」、「那須川天心VS武尊」戦がメインとなった今大会では、5万6399人もの観客を集めました。格闘技ファンのみならず多くの関心を集めたこの大会は、当初生中継する予定だったフジテレビが急遽5月31日に放送中止の発表を行うなど試合直前まで、混沌とした状況が続きました。しかし終わってみれば、試合を生配信したABEMAの来訪者数が史上最高数、同時接続者数は「ABEMA PPV ONLINE LIVE」において史上最高数、大会を視聴するチケットの券売は50万件を突破するなど、過去最高の格闘技イベントとして成功を収めました。 この世紀の一戦が実現するまでの経緯、興行的な側面、実際の試合についてなど、各視点から紹介します。

【OPINION1】【天心vs武尊】今さら聞けない3つのポイント「本当に負けたらすべてを失う?」

【OPINION2】「天心VS武尊」戦が変えた“格闘技とお金”の常識 石井館長は「ファイトマネーは2億円以上」と言及

【OPINION3】【THE MATCH】那須川天心vs.武尊、今だから明かされる秘話

【014】ロシアのウクライナ侵攻(4)

ロシアによるウクライナ侵攻

ロシアが2月24日にウクライナに侵攻を開始して、6月3日で100日が過ぎました。
この侵攻により民間人の死傷者は、国連が厳密に確認しただけでも、4183人が死亡し、5014人が負傷しています。
ウクライナでは人口の約3割にあたる1400万人近くが避難を余儀なくされ、500万人近い子供が教育を受けられなくなりました。また、世界食糧計画(WFP)によると、戦争による穀物の輸出封鎖と食品価格高騰のため、世界中で17億人が飢餓に直面する危険が高まっていて、「急性の飢餓」に直面する人数は4700万人増えるおそれがあるそうです。
100日を経ていまだに終わりが見えず、むしろ長期化への懸念も膨らんできているこの状況は、世界の経済、食糧事情に大きな影を落としつつあります。
終わりの見えないこの争いを理解するために、前回はこの争いの舵取りになりえるNATO、アメリカ、中国について紹介しました。今回は、100日が過ぎた今の現状と問題、戦争終結へのシナリオを紹介します。

【OPINION1】民間人死亡者だけで3万人に迫る…終わりの見えないウクライナ戦争

【OPINION2】ウクライナ情勢と世界の食糧危機 黒海の輸送ルートは

【OPINION3】ウクライナでの戦争の結末は、5つのシナリオ 開戦から100日過ぎ

【012】「知床遊覧船」事故 浮かび上がる課題の数々

【012】「知床遊覧船」事故 浮かび上がる課題の数々

北海道の知床半島沖で26人が乗った観光船の遭難事故は 4月23日の発生から、まもなく1か月となります。これまでに14人の死亡が確認され、未だに12人の行方がわからなくなったままです。
今回の事故では、当時天候の悪い状況の中で出航を決めた経緯、「知床遊覧船」の桂田精一社長の事故対応や船体及び連絡設備の不備、そして海難事故を未然に防ぎ、それでも事故が起きた際の救命設備に関する法整備など、数々の疑問・問題点が浮かび上がっています。
コロナ禍の中、観光業は大きな打撃を受けどこも運営状況が良好ではないことは前提ではありますが、それでも人命を預かる責任の重さは変わることはありません。
そして遊覧船を運用する企業の大多数は、今回の事故のような軽率な判断、設備で実施している訳でもありません。
それでも、今回の事故は運営側、法整備をする側ともに過去の負の遺産を凝縮したかのような象徴的な出来事になってしまいました。事故に巻き込まれた方々及び、そのご家族の悲痛な気持ちを無駄にしないためにも、様々な角度からこの事故を見直す必要があります。

【OPINION1】知床観光船~被害は防げなかったのか

【OPINION2】「知床遊覧船」社長会見に強烈な怒りが募った訳

【OPINION3】海難事故経験者の辛坊治郎氏「北海道の4月の海に落ちたら助からない」

【011】総額約5・6兆円! イーロン・マスク氏によるTwitter買収の狙い

マスク氏とツイッター、買収案で合意

米ツイッターの取締役会は、4月25日に電気自動車「テスラ」、宇宙開発「スペースX」などの創業者であるイーロン・マスク氏による買収提案を受け入れることで合意したと発表しました。買収総額は440億ドル(約5.6兆円)となる見込みです。買収手続きは年内に完了する見通しで、その後は非上場化が行われると見られています。 マスク氏は、買収合意の発表で、「言論の自由は機能する民主主義の礎石で、ツイッターは人類の未来に不可欠な事柄が議論されるデジタルの町の広場だ」と表明。 マスク氏は、過去にツイッターに対する不満をツイートしたり、新しい機能の導入等について独自にアンケートを実施するなどツイッターの問題点を指摘してきました。 今回の買収の狙い、Twitterが抱える問題など各視点を紹介します。

【OPINION1】「トランプのアカウント凍結」と「メルケルのツイッター批判」、多くの人が誤解していること

【OPINION2】課題山積のツイッターは、どこへ向かうのか? ジャック・ドーシーが語った「曖昧な針路」

【OPINION3】イーロン・マスクのTwitter買収劇、その真実に迫る

【010】ボクシング王座統一戦 村田諒太選手がゴロフキン選手にTKO負け

ボクシング 村田諒太 ゴロフキン選手との王座統一戦でTKO負け

WBA=世界ボクシング協会のミドル級スーパーチャンピオン、村田諒太選手が4月9日夜、元3団体統一同級王者で現IBF世界同級王者のゲンナジー・ゴロフキン(40=カザフスタン)に9回テクニカルノックアウトで敗れました。試合はもともと去年12月に予定されていましたが、新型コロナウイルスの影響で延期となり、村田選手にとってはおよそ2年4か月ぶりの試合でした。 序盤は村田選手が積極的に前に出て、ゴロフキン選手のウイークポイントとみられるボディ攻撃で有効打を重ねましたが、中盤以降は徐々にゴロフキン選手の多彩な攻めに村田選手の手数も減っていきました。 そして第9ラウンドにゴロフキン選手の右の強打とほぼ同時にセコンドからタオルが入り試合終了となりました。 日本ボクシングの歴史において“世紀の一戦”となった主役の村田諒太選手について、過去の歴史、村田選手を取り巻く環境などをご紹介。

【OPINION1】村田諒太の戦績は?試合にハズレがないから面白い!

【OPINION2】ボクシング界変える?アマプラ生配信 資金力十分配信サービスで実現

【OPINION3】「勇気は恐怖とともにある」プロボクサー村田諒太 “世紀の一戦”を終えて語ったこと

【009】加藤豪将メジャー昇格

加藤豪将メジャー昇格

ブルージェイズの加藤豪将内野手が4月4日(日本時間5日)、28人の開幕メンバーに入ることが決定しました。2013年にヤンキースに入団から10年の月日を経て悲願のメジャーリーガーに。加藤選手の経歴、過酷なマイナーリーグの現実を紹介しながら、加藤選手が成し遂げたことの偉大さをご紹介。
(追記:4月10日に傘下のマイナーリーグに降格が決定しました。)

【OPINION1】加藤豪将が胸に刻むイチローからの金言

【OPINION2】加藤豪将が考える「野球とベースボールは全然違う」

【OPINION3】MLB球団と契約した高卒野手第一号が語るマイナーリーグの現実

【008】ロシアのウクライナ侵攻(3)

ロシアによるウクライナ侵攻

ロシア軍は2月24日、ウクライナの軍事施設に対する攻撃を始めたと発表し、ロシアによる軍事侵攻が始まりました。 当初はロシアが圧倒的な戦力を背景に、数日内に制圧するものと見られていましたが、予想外のウクライナの抵抗により、両国ともに多くの犠牲者を出しています。終わりの見えないこの争いを理解するために、前回は両国がこの争いに至った経緯、そして窮地のウクライナを率いるゼレンスキー大統領の過去を紹介しました。
今回は、この争いの舵取りになりえるNATO、アメリカ、中国について紹介します。

【OPINION1】そもそもNATOとは?なぜウクライナは加盟できない?

【OPINION2】なぜ米国はウクライナに軍を派遣しないのか?

【OPINION3】中国が泥沼化するウクライナ危機から学ぶ三つの論点

【007】ロシアのウクライナ侵攻(2)

ロシアによるウクライナ侵攻

ロシア軍は2月24日、ウクライナの軍事施設に対する攻撃を始めたと発表し、ロシアによる軍事侵攻が始まりました。
当初はロシアが圧倒的な戦力を背景に、数日内に制圧するものと見られていましたが、予想外のウクライナの抵抗により、両国ともに多くの犠牲者を出しています。終わりの見えないこの争いを理解するために、前回は両国及びこの争いの中心人物となるプーチンの過去をご紹介しました。
今回は両国がこの争いに至った経緯、そして窮地のウクライナを率いるゼレンスキー大統領の過去をご紹介します。

【OPINION1】ロシアはなぜウクライナに侵攻したの

【OPINION2】軍事衝突に至ったウクライナの歴史的な背景

【OPINION3】ゼレンスキー大統領とは何者か

【006】ロシアのウクライナ侵攻(1)

ロシアによるウクライナ侵攻

ロシア軍は2月24日、ウクライナの軍事施設に対する攻撃を始めたと発表し、ロシアによる軍事侵攻が始まりました。
当初はロシアが圧倒的な戦力を背景に、数日内に制圧するものと見られていましたが、予想外のウクライナの抵抗により、両国ともに多くの犠牲者を出しています。終わりの見えないこの争いを理解するために、まずは過去を知ることが必要です。
今回はこの戦争ついて理解するための前提として、両国及びこの争いの中心人物となるプーチンの過去をご紹介します。

【OPINION1】ウクライナの歴史

【OPINION2】ロシアの歴史

【OPINION3】プーチンの歴史

【005】待望のアルツハイマー病新薬「アデュカヌマブ」、米FDAが20年ぶり承認

米食品医薬品局(FDA)は7日、日本の製薬大手エーザイと米バイオ医薬品大手バイオジェンが共同開発したアルツハイマー病の治療薬「アデュカヌマブ」を新薬承認した。アルツハイマー病の新薬承認は約20年ぶり。アデュカヌマブは、アルツハイマー病患者の脳内に蓄積したアミロイドβ(Aβ)を除去することで、疾患の悪化を抑制するとされる。同薬は過去には望んだ効果が得られないと開発を中止したが、その後の解析で、一部の投与群には有効性が見込めるとして方針を一転し、開発を再開するという実用化までに二転三転した経緯がある。
 2050年には1億人を突破すると見られている認知症患者だが、これまでは認知症の進行を遅らせる薬しかなかった。今回承認されたアデュカヌマブは原因となる物質に直接作用するとされ,非常に大きな期待が寄せられている。
 莫大な売り上げが見込める​アルツハイマー病治療の市場、介護者含め大きな期待を寄せる患者などそれぞれの視点で捉える。

【OPINION1】アルツハイマー新薬の、バラ色とは言えない評判とコスト

【OPINION2】FDAの審判が「アルツハイマー病治療」の行方を左右

【OPINION3】アルツハイマー治療薬 待ち望む人の思い